2019/4/4

左右の臀部から足裏への痛みとしびれ

 2019年4月4日 (木)晴れ
 
数年前からの腰部痛と、左右の両足裏側の痛みとしびれ、の症状を訴えて、60歳代の男性が
来院された。
 
整形検査と神経学検査を行うと、膝の腱反射は左右正常だが、アキレス健反射が無反応。
これは、仙骨と腰椎5番の神経が圧迫していることを示している。
 
筋力検査はすべて正常。可動域検査では右の腰に軽い違和感を感じる程度。
 
これらの検査で病的なサインはアキレス腱の反射が無反応なことだけなので、カイロプラクティツクの適応症なのでアクティベータ検査法を実施する。
 
左足が短下肢になっており、左右の腸骨変異、左腰椎5番から2番までの変異、特に5番と仙骨の左側は椎間関節症候群が起きている。そのためにアキレス腱腱反射が無反応だったということと一致している。
 
治療が終わった後は左足の短下肢も左の腰椎も、仙骨上方変異もすべて正常になっている。
この状態は5日前後には又同じ状態へ戻ろうとする関節の反応が起きるので
治療計画を話し合い、5日までに5,6回の治療計画を立てる。
それでも、下肢の痛みやしびれが取れない場合には、牽引専用ベッドで腰椎に牽引を追加したり、下肢の筋膜治療などを追加して対応を行う。
 
島原カイロプラクティックセンター